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Copperのテクノロジー |
現在、大容量のファイルをネットワークを通じてやり取りする場合、主にFTPが用いられていますが、Copperと技術的に何が違うのかを説明します。
- TCP(FTP)で転送した場合
インターネット上でデータを転送する場合、データをパケットと呼ばれる単位に分割し、複数のルータがパケットを次々に受け渡しすることによって転送します。この時ひとつのパケットが正しく転送されたか確認された後に初めて次のパケットが転送される為、通常200ms程度のレスポンスタイムが必要となります。これが遅延(Latency)を引き起こします。また、データのルータの処理が追いつかない場合、次のルータへの受け渡しをされない「パケットロス」という現象が生じます。パケットロスが発生した場合は再度同じパケットを送り直すことになり、ますますデータ転送に時間が掛かることになります。
- Copperで転送した場合
特殊なメタコンテンツ技術を利用して、Copperデータへ変換してから転送するので、各パケットがどのような順序で届いても問題ありません。受信側からのAcknowledgementを待たずに次々とパケットを転送でき、必要な数のパケットさえ揃えば任意のパケットから元のデータに復元できます。ストリーミングのようにデータを流しても確実に復元できますこのため、遅延とパケットロスの影響を最小限に抑えることができるのです。
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- 数々の管理、自動化機能を実装
- バッチプロセッサウィンドウにより転送状況のモニタリングが可能
- 同名ファイルによる受信ファイルの上書きを防止(ファイル名連番付加機能)
- 他のプログラムによる通信に影響を与えないよう、使用する帯域のチューニングが可能(レートコントロール機能)
- 時間帯によってネットワークの空いている帯域を有効に活用(スケジュール転送機能、帯域スケジュール機能)
- 大きなファイルや無数の小ファイルは圧縮されたボリュームに変換して転送し、送信効率を向上(ボリューム化機能、圧縮機能)
- 送信ボタン以外にもGPI、キートリガーなど様々な方法で送信開始可能(トリガー機能)
- 任意のフォルダにファイルをドロップするだけで転送を開始(ウォッチフォルダ機能)
- 受信側クライアントから送信側クライアントに送信開始の指示が可能(クライアント・イニシエーテッド機能)
- 送受信後に外部プログラムの呼び出しやファイルコピー、移動などのバッチ処理の自動化が可能(コマンド機能)
- ファイル転送レポートをカスタマイズして出力可能(パブリシング機能)
- 電子メール通知機能
- 先進のビデオインジェスト・トランスコード機能と組み合わせた転送が可能
- 送信前にビデオファイルのプレビューによる確認が可能
- StreamシリーズにCopper転送をアドオン搭載可能(Copper Plugin)
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