DPSJのデモルームを開放します! (参加無料/事前登録制)
https://www.dpsj.co.jp/seminar/index.html
8月 23日(木)・8月 24日(金) DPSJ オープンデモルーム開催!『新製品 & ワークフロー』
「DPSJ オープンデモルーム」(内覧会)を開催します。今回のオープンデモルームは、ライブプロダクション、ファイルベースプロダクションのトレンドを、新製品とワークフローという観点からご紹介します。
オープンデモルームは気軽に弊社のソリューションに触れていただける機会を提供すべく、弊社のデモルームを開放して自由に製品の機能や性能、使い勝手等を確認いただけるイベントです。
セミナーのように一方的にこちらから発信する形式ではなく、実際に触れた上での疑問・質問にその場でお答えします。Webやカタログでは中々確認できない機能や、配信サーバー等とのインテグレーション、製品の持つ実際の処理速度等をこの機会に体験してください。
展示ソリューション(予定)
マルチスクリーン・エンコードを支えるワークフロー
Digital Rapids
NAB 2012 で披露された、Digital Rapids 社のライブエンコード / トランスコード自動化ソリューション「Broadcast Manager」と「Transcode Manager」の最新版を稼働展示します!Digital Rapids 社のエンコードソリューションは、UltraViolet や MPEG Dash 等の最先端テクノロジーに対応していくだけでなく、次世代のメディアワークフローに向けて革新を続けています!
その他、最新の Stream ソフトウェアなども展示予定です!
Wowza
Wowza Media Server 3 は、あらゆるスクリーンに向けたメディアストリーミングを一本化する、高性能、高付加価値を持つソフトウェアです。Wowza プラットホームは優れた特長と利点、機能を提供し、マルチプロトコル、マルチクライアント・ストリーミングに対応した柔軟性ある配信が可能です。マルチスクリーンへ向けたライブストリーミングに最大の威力を発揮でき、非常にシンプルなワークフローを実現できます。
T032 ラウドネス対策とファイルベース QC ソリューション
Digimetrics
◆ Aurora
Aurora は、ファイルベースの非参照型・品質検査ソリューションです。今年の10月よりテレビ放送における音声レベル運用基準「T032」が導入され、コンテンツ内のラウドネスをチェックする必要があります。Aurora はファイルを解析し、ラウドネスなど音声の検査、および映像の検査を行うためのソリューションです。
最新の Aurora 4.0 では、ラウドネス対応のほか、スマートテンプレートやスレート機能など QC ソリューションとしてさらに充実したものとなりました。
◆ Eos AutoFix
Eos AutoFix (イオス・オートフィックス)は、コンテンツファイル(コンテナ)内に含まれるオーディオストリームを計測し、ARIB TR-B32に適合するよう、ラウドネスを高品質に校正します。また、提出義務のあるラウドネス値のレポートを出力できます。
ラウドネスメーターとしてだけでなく、自動でラウドネスを校正できる、ファイルベース・ワークフローに必須のソフトウェアです。
クリエーション、エンターテイメントソリューション
OpenCube
OpenCube 社の、MXF 形式などのファイルをリアルタイムに再生し、SDI 信号で出力可能な環境を低コストで実現できる「XFReader」や、収録中の追いかけ編集に対応するスタジオ向けメディアサーバー「OPENCUBEHD/SD」を初披露する予定です!
Eyeon
◆ Fusion+ Dell / HP Workstation
Windows ベースの映像コンポジション/VFX ソフトウェアです。映像クリエイションに欠かせないツールを提供します。数多くのCMや映画で活用され、プロ用のフローチャート方式のインターフェースは作業効率を格段に引き上げます。
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その他、ご覧になりたい、確認したいソリューションやデモがありましたら、お申し込みの備考欄にご記入ください。ご希望に添えない内容もございます、予めご了承ください。