Streamソフトウェアのエンコード設定は、各設定ごとには個々のプロファイル(XMLファイル)として保存され、全体の設定としてはプロジェクトファイル(PRJファイル)に保存されます
Stream Transcode ManagerやStream Broadcast Managerの場合、このようにStreamソフトウェア上で作成、保存したプロジェクトファイルをエンコードタスクに割り当て、管理するようになります
また、コーデックの設定やビデオオーディオ入力の設定などの個別の設定は、それぞれ独立した設定のセット(=プロファイル)として保存されます。保存したプロファイルは、簡単に呼び出して設定内容を再利用することができます。プロファイルには以下の種類があります
コーデックプロファイル(Codec Profiles):
コーデックの種類やビットレート、ビデオサイズなど、コーデックに関わる設定が保存されます
ソースプロファイル(Source Profiles):
ビデオオーディオ入力の選択やアスペクト比など、ビデオオーディオ入力に関する設定が保存されます
キャプチャプロファイル(Deck Capture Profiles):
RS422 VTR制御によるバッチキャプチャを行うためのテープ上のInOut点の情報が保存されます
デッキコンフィグプロファイル(Deck Configuration Profiles):
RS422 VTR制御を行うためのCOMポートやタイムコードソースなどの情報が保存されます
一方、上記のプロファイル(またはプロファイルへのリンク情報)を含む全体の設定としては、メインメニュー > ファイル > 名前を付けてプロジェクトを保存 を選択して、プロジェクトファイルとして保存することができます(保存したプロジェクトファイルを呼び出して使用したい場合は、メインメニュー > ファイル > プロジェクトを開く を選択します)
プロファイル、プロジェクトともに任意の名称を付けて保存することができ、保存できる数に制限はありません。また、保存したプロファイルおよびプロジェクトを別のエンコーダマシン上にコピーして設定内容を再利用することも可能です
メインメニュー > ツール > Collect Project Files…を利用すれば、プロジェクトファイルおよび関連する各プロファイルを電子メールの添付ファイルとして送信することができます
プロジェクトや各プロファイルのデフォルトの保存先フォルダは、メインメニュー > オプション > 詳細設定 > ディレクトリ タブを選択して確認できます。また、デフォルトの保存先フォルダの変更もここで行うことができます
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