StreamZ の海外事例紹介

ディスカバリーエデュケーション社、ユナイテッドラーニング・ディビジョン
パトリック・イルバイン、マルチメディアプロダクションマネージャ

StreamZの海外導入事例紹介


ディスカバリーエデュケーション社のユナイテッドラーニング・ディビジョンは、学校向けに、インターネット経由のビデオ中継および学校が持つビデオストリーミングサーバーで使用するためのビデオファイルの配信を行っています。
同社のマルチメディアプロダクションマネージャ、パトリック・イルバイン氏のグループは、同社に保管されているすべてのビデオをQuickTime形式、Windows Media形式、MPEG1形式の計4種類のストリーミングファイルに変換する業務を行っています。
当時彼らのグループは、5台のワークステーション上にインストールされたソフトウェアエンコーダを使用して、1日あたり48個のビデオファイルを、12本のビデオ素材から変換して生成していました。
ところが、1,000本を超えるテープ録画の30分ビデオ番組を新たにディスカバリーエデュケーション社のライブラリに追加することになり、彼らもそれに応じて生産力を拡張する必要性が生じました。
そんなとき、コミュニケーション・コンサルタントのニコラス・ブラウンを通じて彼らが出合ったのがDigital Rapidsのエンコードシステムでした。
2台のデュアルチャンネル仕様Digital Rapidsシステムの導入により、同社のエンコードビデオの生産力は飛躍的に向上し、4台のベータカムSP VTRから4本の独立したビデオストリームを、1系統につき同時に4種類のファイルフォーマットにリアルタイムに変換できるようになりました。
ハードウェアベースのインターレース解除」や「デジタルノイズフィルタ」といったDigital Rapids社のテクノロジーによって、同時に品質も向上させることができました。
また、分かり易いインターフェースのおかげで操作トレーニングはすぐに終わり、システムが到着してから1時間もすると彼らはすでに実際の業務に移ることができました。
ビルトインの「RS-422デッキコントロール」や「リアルタイムプロセスアンプ」「ガンマ補正」「ビルトインのオーディオコンプレッサー・リミッター」といった機能も生産性向上に役立ちました。
導入した2台のDigital Rapidsシステムは、現在、16個のビデオファイルを一度に生成することができています。
いまや彼らは、1日あたり、30本のビデオ素材から120個のビデオファイルを変換する生産能力を持つようになり、ディスカバリーエデュケーション社は、より少ないマルチメディア製作者の労力により、より多くのビデオを顧客に提供できるようになり、また、ハードウェアベースのインターレース解除やデジタルノイズフィルタといったDigital Rapids社のテクノロジーによって同時に品質も向上させることができました。
ディスカバリーエデュケーション社はまた、今後彼らのニーズがさらに発展することを知っており、導入したシステムは、現状のニーズを満たすだけでなく、DVDオーサリング用のMPEG2やMPEG4、Windows Media 9といったその他のビデオフォーマットにも容易に変更できる必要がありました。彼らはこれがStreamソフトウェアのインターフェース内だけでできることを知っています。なぜならDigital Rapidsシステムは、エンコーディングハードウェアとソフトウェアコーデックの柔軟なコンビネーションであるからです。