Reality/Velocityユーザーの方で、DIGITAL FUSIONバージョン4をご使用（上位のProは除く）の方も対象となります！
2007年12月15日迄、今ご使用のDIGITAL FUSION 4 StdまたはDIGITAL FUSION 4 DFX+、DFX+5を、最上位グレードの「Fusion」または新製品「Vision」の最新バージョンへのアップグレードを特別値引き（40～50％OFF）でご提供するキャンペーンを実施します。
是非、この機会にアップグレードしてください。
価格：
⇒ Fusion 5.2 サブスクリプション付へのアップグレード
￥140,000（税抜）・・・（通常希望小売価格 ￥274,000）
⇒ Vision 1.0へのアップグレード
￥86,000（税抜）・・・（予想小売価格 ￥140,000）
FusionとVision
FusionとVisionは共に高精細な映像の合成、またはエフェクトを加えるためのソフトウェアです。
どちらも、フリーフローレイアウト（チャート式）のインターフェースで解像度完全フリー、無制限レイヤー、無制限マスク、パーティクル、ペイント、ブラー、グロー、トラッキング、スクリプト、マクロ等々、多彩な機能が搭載されています。
FusionとVisionとの大きな違いは、扱える色の深さです。Fusionは32～128ビット浮動小数点対応であるのに対し、Visionは32～64ビットまでの対応となります。
また、Fusionにはフィルムワークに欠かせないルックアップテーブルやグレインノイズ除去などの機能が搭載。
3次元CGソフトウェア（Mayaや3ｄｓMaxなど）と連携がとれる3次元ツールが搭載されています。
Visionで作成されたコンポジションはFusionで読み込むことが可能です。Fusionのみのツールは使用できませんが、Fusionで作成されたコンポジションをVisionで読み込むことも可能です。
万能なFusionか
手軽なVisionか
どちらも今だけのスペシャル価格です！
ご注意
本キャンペーンはバージョン4をお持ちの方を対象としております。
もし、バージョンが不明な場合は必ずシリアル番号（Reality/Velocityユーザーの方はハードウェアID）を合わせて、お問い合わせください。
