Metus MAM

 

「MediaCube / Metus MAM 標準メール技術サポート」を購入しなかった場合、無償で提供される技術情報にはどのようなものがありますか?

Metus MAM 製品に関して無償でご利用いただけるのは、メーカーホームページのサポートフォーム(英語)、Wiki 情報(英語)、および DPSJ が提供する日本語のガイド並びにお客様専用ページ内の技術資料および FAQ 情報です。

「MediaCube / Metus MAM 標準メール技術サポート」のサポート内容について教えてください。

「MediaCube / Metus MAM 標準メール技術サポート」のサポート内容は以下の通りです。

  • MediaCube / Metus MAM 向け保守プラン: メール技術サポートを提供(年間) ※ 受付平日 10 時~ 18 時 受付後、原則 2 営業日以内 ※ 1 ユーザーまで利用可
  • お問い合わせ内容によってはご返答までお時間をいただく場合があります。
  •  本サービスは機器の技術的な問合せに対して指導、助言を行うものであり、お客様の実現しようとする内容まで保証するものではありません。
  • ユーザーガイド、ヘルプ、ホームページ FAQ などにより、お問合せへの回答が明確に示されている場合は、当該箇所を参照していただくことで回答とする場合があります。

「MediaCube / Metus MAM 標準メール技術サポート」は、DPSJ 独自のサービスであり、日本語によるメールのやり取りが行えるというものでしょうか?

はい、その通りです。

近日中に新バージョンのリリース予定はないでしょうか?

新しいバージョンがリリースされた場合は、メーカーおよび DPSJ のホームページに情報が掲載されます。

購入後に Metus MAM の新しいバージョンがリリースされた場合でも無償バージョンアップ可能でしょうか?

新しいバージョンにアップデートするには、MediaCube / Metus MAM ソフトウェアメンテナンス保守(2 年目以降、年間)を別途ご購入いただく必要があります。購入時にソフトウェアメンテナンス保守(1 年)が付属しますが、2 年目以降はソフトウェアメンテナンス保守をご購入頂いていない場合、ソフトウェアをアップグレードする事は出来ません。

製品の価格にはソフトウェアインストール作業、現地設置・設定作業、取説は含まれていますか?

製品の価格には含まれていません。ソフトウェアインストール作業、現地設置・設定作業、取説などは別途費用がかかります。

製品の価格には PC ハードウェアも含まれていますか?

ソフトウェアライセンスの提供価格です。PC ハードウェアその他の機器は含まれません。

Metus MAM には数種類のサーバーがありますが、違いを教えてください

Metus MAM はスケーラビリティを確保するため、いくつかの機能をコンポーネント化したサーバーを組み合わせて(下記構成図参照)ご利用いただきます。

  • Archive Server: ストレージの管理用
  • Process Server: データ(映像や音声ファイルなど)の処理(プロキシ生成やトランスコードなど)
  • Database Server: アセット管理用データベース
  • Image Matching Server: 画像によるアセット検索
  • Metus MAM デスクトップクライアント: 主となるインターフェース
  • Metus Web Server: インターネット経由でアセットにアクセスするため
  • Metus MAC Server: Mac OS クライアントからアセットにアクセスするため

 

Metus MAM の動作環境は?

以下のURLにてご確認いただけます。

(動作環境情報)https://www.dpsj.co.jp/tech-info/metus/metus-mam/2989.html

@import url(https://www.dpsj.co.jp/wp-content/plugins/siteorigin-panels/inc/../css/front-flex.css); #pgc-8076-0-0 { width:100%;width:calc(100% – ( 0 * 30px ) ) } #pl-8076 .so-panel , #pl-8076 .so-panel:last-child { margin-bottom:0px } @media (max-width:780px){ #pg-8076-0.panel-no-style, #pg-8076-0.panel-has-style > .panel-row-style { -webkit-flex-direction:column;-ms-flex-direction:column;flex-direction:column } #pg-8076-0 .panel-grid-cell { margin-right:0 } #pg-8076-0 .panel-grid-cell { width:100% } #pl-8076 .panel-grid-cell { padding:0 } #pl-8076 .panel-grid .panel-grid-cell-empty { display:none } #pl-8076 .panel-grid .panel-grid-cell-mobile-last { margin-bottom:0px } }

日本での販売・導入実績等の情報はありますか?

いくつかの導入実績がございます。

どのようなライセンス形態がありますか?

Metus MAM は専用のハードウェアキー(ドングル)によってライセンスが管理されます。

どのような用途に利用可能でしょうか?

「Metus MAM」(メタスマム)は、様々なファイルフォーマット、ストレージ、編集ソフトウェアに対応する、ファイルベース映像・音声コンテンツのメディアアセットマネジメント(Media Asset Management)・ソリューションです。

  • メディア(Media): ビデオ・オーディオコンテンツおよび付随した情報が記録されたファイル
  • アセット(Asset): 資産(コンテンツ)
  • マネジメント(Management): 管理

ファイル化されたビデオやオーディオ、著作権情報などのメタデータ、コンテンツに関連した書類などを、Metus MAM によってセキュアに保管し、検索や閲覧、編集、トランスコードなどの管理を行うことが可能です。

Metus MAM のアーカイブサーバーやプロセスサーバーがインストール出来ません

Metus MAM アーカイブサーバーやプロセスサーバーを Windows Server OS 上にインストールするには、デスクトップエクスペリエンス機能を有効にする必要があります

デスクトップエクスペリエンス機能を有効にする場合は、以下のリンク先を参照してください

 

TechNet デスクトップ エクスペリエンスをインストールする:

https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc754314%28v=ws.11%29.aspx?f=255&MSPPError=-2147217396

Metus MAM のプレビュー画面ではどんな事が出来ますか

Metus MAM ではアーカイブされたアセット(動画、画像ファイル)をプレビュー画面で確認する事が出来ます。
プレビュー画面では、動画のプロキシを再生したり、その他多くの事が可能です。

 

プレビュー画面の見た目は次のようになります

余分な表示を削った一番シンプルなプレビュー画面

 

いくつかの機能を表示した例

 

ここではいくつかの便利な機能を紹介します

  • プロキシ/ソースの再生切り替え
  • 現在のフレームでサムネイルを作成
  • マスターイン/アウトのセット
  • マークイン/アウトのセット
  • カスタムイン/アウトのセット
  • カスタムマーカーのセット
  • マークイン/アウト点のトリム
  • カスタムイン/アウト点のトリム
  • 全てのカスタムイン/アウト点のトリム
  • 全てのカスタムイン/アウト点を除外しトリム
  • 再生速度の変更
  • ストーリーボードの表示(Metus MAM のストーリーボードはどのような機能ですか?
  • 同じビン内の次の動画へ移動
  • 同じビン内の動画をタイムライン上に一覧表示
  • メタデータの表示
  • トランスコード

 

プレビュー画面にはここで紹介した以外の機能もあります。

Metus MAM のストレージ消費の算出について

Metus MAM では、ストレージ管理を行っており、ご契約内容に従い使用可能なストレージの量を計算しています

ご契約内容で管理されているストレージ容量以上は扱えないように設計されています

 

以下のような操作を行った場合、ストレージ量が消費したとして計算されていきます

  • ファイルをアーカイブした場合
  • アーカイブしたファイルの冗長設定を行った場合(セカンダリコピー)
  • アーカイブしたファイルに対してプロキシファイルやサムネイルなどの付帯ファイルを作成した場合
  • アーカイブしたファイルを Metus MAM 内の別アセットとしてコピーした場合

なお、ストレージの消費は、アーカイブしたファイルをストレージから削除する、または LTO や ODA などのバックアップメディアへデータを移動する事で回復します

Metus MAM と Metus MediaCube の違いを教えてください

Metus MAM

Metus MAM 機能の全てを使用する事が出来る、エンタープライズモデルです

Metus MediaCube

Metus MAM の基本機能はそのままに、エンタープライズでのみ使用する事が想定される機能を制限・削減しています

大きな違いは以下の通りです

  • MediaCube のシステムを動作させる筐体は、仮想及び物理で単一の筐体に構成されます。他のサーバーに処理を分散させるような拡張は出来ません。
  • 似た画像を元に検索する画像一致検索機能が使用出来ません
  • ライフサイクルマネジメント機能が使用出来ません(スケジュールによる自動化機能: LTO や ODA への自動バックアップ含む)
  • 使用可能なデータベースは Microsoft SQL Express エディションのみです(データベースの最大サイズは 10 GB まで)
  • LTO や ODA は、1 台のみ登録して使用することが出来ます(スタンダードもしくはプロバージョン向けのオプションです)
  • API はご利用頂けません

アーカイブした動画ファイルの指定箇所をメタデータで検索する事は出来ますか

可能です

 

Metus MAM では、アーカイブした動画ファイルの特定箇所にマーカーを打つ事が可能です。このマーカーに対して任意のメタデータを入力する事で、検索機能を使って目的の動画を探す事が出来ます

例えば、2 箇所にマーカーを打ち、それぞれの開始点にメタデータを入力する場合、以下のように表示されます

入力する文字は任意で入力する事が出来ます

metadata2

metadata1

 

検索機能を使用し、メタデータ入力点 2 という箇所を検索します

metadata3

 

検索結果に一致する動画が表示されます。表示された動画をダブルクリックすると、検索にヒットした箇所が緑色で表示されます

metadata4

Metus MAM にアーカイブしたファイルに添付ファイルをつける事は出来ますか

Metus MAM では、登録したファイルに対して個別に添付ファイルをつける事が可能です

 

添付ファイルをつけた場合の例は以下の通りです

Attachment

 

ここでは”評価用素材インターレース_H…”と表示されているアセットに対して画像ファイルとテキストファイルを添付しています

Attachment_1

 

添付ファイルの無いアセット(Metus MAM「日本語 簡単 ガ…)を選択すると、添付ファイルの欄が空欄になります

Windows10への対応について

Windows10へのサポートはメーカーからの対応があり次第、弊社ウェブサイト内でご案内予定です

 

ご案内まではWindows10へのアップデートは実施しないでください

アップデートした場合の動作保証はサポート対象外となりますのでご注意下さい

 

対象製品は以下の通りです

Imagine Communications(旧Digital Rapids)製品

■エンコードONEPRO

■エンコードONEPRO2

■エンコードONEPRO3

■ライブストリーミングONEPRO

■SelenioFlex File

■SelenioFlex Live Manager

■SelenioFlex エンコーダー・ボードセット

 

Tektronix(旧Digimetrics)製品

■Aurora

■AutoFix

■Hydra Player

 

Metus technology製品

■Metus INGEST

■Metus MAM

■インジェストONEPRO

■インジェストONEPRO2

 

Quicklink製品

■The Quicklink Skype TX

 

Wowza Media Systems製品

■Wowza Streaming Engine

 

Zixi製品

■Zixi

Metus MAM は LTO へのアーカイブに対応していますか

対応しています

以下のリストは Metus MAM 4.0 が対応している LTO です。

掲載に無い LTO に関しましては、ご相談ください。

 

LTO テープドライブ

Hewlett Packard

FC Interface: half-height LTO-6, LTO-5; full-height LTO-6, LTO-5, LTO-4, LTO-3, LTO-2

SAS Interface: half-height LTO-6, LTO-5, LTO-4; full-height LTO-6, LTO-5, LTO-4

Parallel SCSI Interface: half-height LTO-3; full-height LTO-4, LTO-3, LTO-2

IBM

FC Interface: half-height LTO-6, LTO-5; full-height LTO-6, LTO-5, LTO-4, LTO-3, LTO-2

SAS Interface: half-height LTO-6, LTO-5, LTO-4; full-height LTO-6, LTO-5, LTO-4. The IBM LTO-4 SAS drives are certified for use in tape libraries but not as stand-alone (non-library) drives.

Parallel SCSI Interface: half-height LTO-3; full-height LTO-4, LTO-3, LTO-2. These IBM SCSI drives are certified for use in tape libraries but not as stand-alone (non-library) drives.

Tandberg Data

FC Interface: half-height LTO-6, LTO-5, LTO-4

SAS Interface: half-height LTO-6, LTO-5, LTO-4

LTO Tape Libraries

上記のLTOドライブのみライブラリが対応しています。

メーカー(最大スロット)

Dell

Powervault TL1000(9)

Powervault TL2000(24)

Powervault TL4000(48)

Powervault ML6000(409)

 

Hewlett Packard

1/8 Autoloader G2(8)

MSL 2024(24)

MSL 4048(48)

MSL 8096(96)

EML E-Series(505)

ESL E-Series(3,546)

ESL G3(7,104)

 

IBM

TS 2900(9)

TS 3100(24)

TS 3200(48)

TS 3310(409)

TS 3500(20,000)

 

NEC

LL009F(9)

 

Oracle (StorageTek)

SL24(24)

SL48(48)

SL150(300)

SL500(575)

SL3000(3,000)

 

Overland Storage

NEO 100s(9)

NEO 2000(30)

NEO 4100(60)

NEO 4200(120)

NEO 8000(1,000)

 

Qualstar

RLS-8444 with ADI(44)

RLS-8350(170)

RLS-8500(474)

XLS(11,700)

 

Quantum

Scalar i40(40)

Scalar i80(80)

Scalar i500(409)

Scalar i6000(7,224)

 

Sony

PetaSite(3,000)

 

Spectra Logic

T120(120)

T200/T380/T680/T950(10,050)

T-Finity(50,100)

 

Tandberg Data

T24(24)

T40(40)

ODA Libraries

メーカー

Sony

ODS-L30M Master Unit

ODS-L60E Expansion Unit

ODS-L100E Expansion Unit

Metus MAM の SQL サーバーは日本語版を使用する事は可能ですか?

可能です

Metus MAM はデスクトップパソコンにインストール可能ですか?

可能です。

パソコンのオペレーティングシステムが Windows であれば、インストール可能です。

Metus MAM 各モジュールの必要オペレーティングシステム環境はそれぞれ異なります。

詳しくは以下のリンクをご参照ください

https://www.dpsj.co.jp/tech-info/metus/metus-mam/2989.html

 

各モジュールについては、以下のリンクをご参照ください

https://www.dpsj.co.jp/dpsj_faq/metus/metus-mam/4154.html

Metus MAM のブラウザーベースクライアントは、インターネット経由でアクセスできますか?

インターネット経由でのアクセスを行う場合は、Web ブラウザを使用した MetusOnline によりアクセスが可能です

 

下記の URL よりアクセスする事で Web ブラウザアクセスのデモ環境をご覧いただけます

http://183.77.254.240/metus

 

“Metus MAM オンラインデモ”を選択し、ユーザー名とパスワードに test を入力してください

注意:Metus MAM オンラインデモ_00x と表示されているプロジェクトにはアクセス出来ません

 

Metus MAM で使用可能なデータベースサーバーはなんですか

Metus MAM にはデータベースサーバーとして Microsoft SQL Server を使用します

Microsoft SQL Server は 2008 R2、または 2012 R2 を使用出来ます

 

Metus MAM はノンリニア編集機器と連携出来ますか?

連携可能です。

Metus MAM のノンリニア編集ソフトウェアプラグインには、PremierePro、Edius、Sony Vegas、FinalCut Pro などのノンリニア編集ソフトウェアのためのプラグインが用意されています。

ノンリニア編集マシン内にプラグインをインストールすることにより、Metus MAM システムで管理されているファイルをノンリニア編集マシン上から簡単に参照し、編集素材として使用することができます。

または、Metus MAM で生成されたプロキシファイルを使用して編集する事も可能です。プロキシファイルで行った編集結果は、オリジナルファイルに反映させる事も出来ます

Metus MAM にアセットを登録する際にメタデータ入力を必須にする事は可能ですか?

可能です

必須メタデータ機能を有効にすると、ファイルをアセットとしてインポートする際に、あらかじめ指定したメタデータ項目の必須入力画面が表示されます。

 

例えば、100個のファイルを一括で必須メタデータを適用できますか?

現在のバージョンでは、ファイル 1 つずつの必須メタデータを入力することができます

Metus MAM が対応するフォーマットを教えてください

フォーマット
拡張子
ビデオ
MPEG  .mpg ; .mpeg ; .vob ; .m2p ; .m2v ; .mpv ; .mpe ; .mpa ; .mts ; .ts ; .m2ts
H264 .264 ; .h264
HEVC .265; h.265; hevc
Windows Media Video .asf ; .wmv
コンテナ
Quicktime .mov
AVI .avi
MP4 .mp4
3GPP .3gp ; .3g2
MXF .mxf
GXF .gxf
F4V .f4v
Smooth Streaming .ism
オーディオ
MP3 .mp3
Windows Media Video .wma
WAV .wav
AAC .aac
画像
ANI .ani
BMP .bmp
CIT .cit
CMP .cmp
CUR .cur
DCR .dcr
DCS .dcs
EMF .emf
EPS .eps
GIF .gif
ICO .ico
ITG .itg
KDC .kdc
JPEG .jpeg ; .jpe ; .jpg
JPEG 2000 .jp2 ; .jpg2 ; .jpeg2 ; .j2k ; .jpx
MNG .mng
PBM .pbm
PCD .pcd
PICT .pcit ; .pct
PCX .pcx
PNG .png
PPM .ppm
PSD .psd
SGI .sgi
TGA .tga
TIFF .tif ; .tiff
WMF .wmf
WMZ .wmz
CR2 RAW Image .cr2
DPX Image .dpx
ドキュメント
Adobe Acrobat Document .pdf
Microsoft Excel Document .xls ; .xlsx
Microsoft Word Document .doc ; .docx
Microsoft Powerpoint Document .ppt ; .pps ; .pptx
Microsoft Publisher Document .pub
Text Document .txt
XML Document .xml
HTML Document .htm ; .html
Rich Text Format .rtf
SubRip Subtitle .srt
Micro DVD Subtitle .sub
DVD Studio Pro Subtitle .stl
SAMi Subtitle .smi
Sub Station Alpha Subtitle .ssa
データ
RAR .rar
ZIP .zip
TAR .tar

Metus MAM からファイルを FTP サーバーに転送出来ますか?

転送する事が出来ます

ファイル一つ毎に FTP サーバーに転送する事が出来ます

FTP アップロード表示画面

Metus MAM が管理する「アセット」とはなんですか?

Metus MAM は登録されたファイルを「アセット」として管理します。

Metus MAM のアセットには映像と音声を含むメディアファイル、メディアファイルに対するプロキシファイル、メタデータ等が関連付けされています。

また、アセットには「添付ファイル」を付ける事によって、そのアセットに対して他のファイル(映像や音声、またはテキストファイル等)を添付する事が可能です。

 

【アセットの概念図】

Metus MAM はアセットをどのように管理しますか?

Metus MAM ではアセットの管理に2種類の方法を利用する事が出来ます

それぞれアーカイブモードとライブラリーモードという 2 つの管理方法があります

 

アーカイブモードとは

Metus MAM のアーカイブモードでは、アーカイブプロジェクトでアセットを管理すると、インポートするファイルを Metus MAM システムのアーカイブサーバーにファイルがコピーされます。自動的にプロキシー生成やストーリーボードを作成させる事が出来ます。

アーカイブプロジェクトで管理されているファイルを検索したり、トランスコードする事が可能です。

 

ライブラリーモードとは

Metus MAM のライブラリーモードでファイルを管理すると、ファイルの保存先を移動せずに Metus MAM システムのデータベースにメタデータがカタログが作られます。

自動的なプロキシー生成やストリーボードを作成させる事が出来ます。

ライブラリーモードを使用する場合は、NAS など既に使用されているファイル保存先のディレクトリ構造をそのまま使用する事が出来ます

Metus MAM はどのような仕組みで動作していますか

Metus MAM の仕組みについて

 

Metus MAM は以下の図のように、各サーバーモジュールを各サーバーにインストールし、使用します

主なサーバーモジュール

Metus MAM アーカイブサーバー

アーカイブサーバーでは Metus MAM システムで保存されるデータ(映像や音声ファイルなど)のストレージを管理するサーバーです

DAS や NAS *¹ などはアーカイブサーバー直接接続し、ファイルを管理しています

*¹ NAS はアーカイブサーバーを直接ストレージとして接続する場合

 

Metus MAM アーカイブサーバーを増設する事により、柔軟なファイル管理が出来るようになります。例えば、ILM (ライフサイクル管理)機能を有効にし、ある程度時期が経つと設定されたメタデータのルールによってファイルを移動、削除、コピーなどを自動的に行う事が出来ます

 

Metus MAM プロセスサーバー

プロセスサーバーは Metus MAM システムで管理されているデータ(映像や音声ファイルなど)の処理(プロキシ作成やトランスコードなど)を行うサーバーです

 

SQL サーバー

SQL サーバーは、Metus MAM システムで主に使用されるデータベースです

 

Metus MAM デスクトップクライアント

デスクトップクライアントは Metus MAM システムのメインインターフェースです

 

各サーバーモジュールに必要な OS 環境は以下の通りです

Windows Server 2012 r2

Metus MAM アーカイブサーバー

Metus MAM プロセスサーバー

SQL サーバー

Metus Online (ブラウザーインタフェース用サーバー)

 

Windows 7

Metus MAM デスクトップクライアント

Metus ノンリニア用プラグイン

 

全てのサーバーモジュールはネットワークで接続されているため、同一のネットワーク環境下で使用される必要があります

Metus MAM は一台の筐体にインストール可能ですか?

可能です

一台の筐体にインストールする場合、全てのサーバーモジュールを一台の筐体にインストールする必要があります。

Metus MAM vには、Metus MediaCube と Metus MAM Enterprise の 2 種類が存在します。

Metus MediaCube は小〜中規模の向けの MAM システムです。Metus MediaCube は各サーバーモジュールを一台の筐体にインストールする事が想定されています。

ただし、デスクトップクライアントを複数ご購入頂いた場合は、デスクトップクライアントのみ、別のパソコンにインストールし、使用する事が出来ます

 

Metus MAM Enterprise は大規模の向けの MAM システムです。各サーバーモジュールは別々のサーバーにインストールされる事を想定しています。

サーバーモジュールについてはこのリンクをクリックしてください。

Metus MAM はどのような仕組みで動作していますか

 

Metus MAM、または Metus MediaCube で使用されるライセンスはドングルに保存されています。各サーバーモジュールが別々のパソコン・サーバーにインストールする場合はドングルをフローティングライセンス(ローカルネットワーク認証)として使用されます

Metus MAM の検閲機能とはどのような機能ですか?

Metus MAM ではアセットの一部分を表示・非表示にすることができます

赤枠内の黒色の部分は、検閲機能により表示する事が出来ません(黒部分は再生するとスキップされます)

censor

 

Metus MAM のメタデータは日本語に対応していますか?

Metus MAM のメタデータは日本語に対応しています

Metus MAM のストーリーボードはどのような機能ですか?

Metus MAM のストーリーボード機能は、1 つの映像ファイルから特定の間隔でフレームを抜き出し、一覧で表示する機能です。
ストーリーボード機能を利用すると、映像ファイルの中身を一瞬で把握する事が出来ます。

ストーリーボードは映像ファイルを Metus MAM にアーカイブした際に自動的に作成する事も、任意のタイミングで作成する事もできます。

1 つの映像から作られるサムネイルの最大数を設定し、映像を等間隔で割るモードや、一定の時間毎にフレームを抜き出すモード等があります。
ストーリーボードの一例

Metus MAM で自動的にファイルをアーカイブすることはできますか?

可能です

Metus MAM のダイナミックビン機能を使用する事で自動的にファイルをアーカイブする事が出来ます

Metus MAM の検索機能にはどのようなものがありますか?

Metus MAM には、簡易検索、詳細検索、カテゴリー検索、イメージマッチング検索があります

簡易と詳細検索はファイルのメタデータを見て検索が実施されます

カテゴリー検索は、Metus MAM で管理されているアセットに関連付けされたカテゴリーから検索を実施します

イメージマッチング検索は、検索対象と似た画像ファイルを使用して、検索を実施します。イメージマッチング検索は、MediaCube では使用出来ません

Metus MAM は API が使用出来ますか

Metus MAM には専用の API が用意されています

API はご提供は可能ですが、詳細は弊社までお問い合わせください

Apple ProRes 形式へのトランスコードに対応した製品はありますか?

SelenioFlex File:

エンタープライズ向け、分散トランスコード管理ソフトウェア

https://www.dpsj.co.jp/products/imagine-comm/sfx-file.html

 

METUS MAM:

メディアアセットマネジメント・ソリューション

https://www.dpsj.co.jp/products/metus/metus-mam.html

 

METUS INGEST:

メディアインジェスト・ソリューション

https://www.dpsj.co.jp/products/metus/metus-ingest.html

 

OpenCubeサーバー:

DCP/4K/2K/HD/SD 対応 メディアインジェスト・マスタリングサーバー

https://www.dpsj.co.jp/products/evsmedia/opc_hsd.html

 

上記製品がApple ProRes形式へのトランスコードに対応しています

 

Metus MAM の更新履歴です

v4.1.8.0

Released: 12.01.2016

  • Reading problem of "MXF Type Value" metadata that occures if the metadata extracter is MediaInfo is fixed.
  • MXF join processes are improved.
  • Ability to sprecify fade in-out values for audio items in timeline editor, feature is added.
  • Ability to edit timeline item in-out positions with Asset Viewer feature is added.
  • Not saving "Sub Type" value when saving a image transcode profiles is fixed.

v4.1.7.1

Released: 29.12.2015

  • Archiware P5 Support is added.
  • MXF Extension upgraded to 2.7.6 version.
  • "Ctrl+S" and "Ctrl+Z" shortcuts added to timeline editor.
  • Modified status changing problem when undoing the process in timeline is fixed.
  • Uncomplete "Proxy" text problem in Asset Viewer for Chinese, Japanese and Korean versions is fixed.

v4.1.6.0

Released: 11.12.2015

  • Asset deletion with Bin Analyze job feature is added.
  • Timeline rendering for archive projects is disabled.

v4.1.5.0

Released: 18.11.2015

  • Not importing the currently ingested files in dynamic bin is fixed.
  • In MPS, transcoding problem of multi-output muxed formats is fixed.
  • In timeline editor, fast forwarding and rewinding crashes are fixed.
  • In Filter bin, ILM or search parts, when Asset Age and Disk Set or Double Copy Disk Set fields used together, asset finding problem is fixed.
  • Creating an asset for each video improvement is added for Multi-video including Canon clips.
  • When timeline is created, saving last settings for next timeline creation option is added.
  • Proxy file removing is added in "Delete With Source" process.
  • In timeline when video splitted and moved by keyboard, non-filled space playing problem is fixed.
  • In timeline, Shift+S shortcut is added for trimming selected asset from cursor location.
  • When timeline is zoomed, focusing on cursor location is added.
  • In timeline, even there is a selected video, frame by frame and second by second cursor movement with Shift+Left/Right and Ctrl+Left/Right shortcuts added.
  • Snapping to cursor when element dragged to the timeline feature is added.

v4.1.4.1

Released: 08.09.2015

  • Partial Restore from tape is added.
  • .waw file support is added in timeline player.

v4.1.4.0

Released: 14.08.2015

  • After trimming AVID, asset creation problem is fixed.
  • While trimming AVID, task progress appearing problem is fixed.
  • If first asset source is network, rendering problem is fixed.
  • In timeline editor, in-out with Ctrl+I/O shortcut is removed.
  • New shortcuts are added.
  • When timeline player is opened, freeze after stay idle for a while problem is fixed.
  • In timeline editor, selecting and moving fixes are added.
  • "Send Files To Playout" feature is added.
  • "Operation Security" feature is added.
  • Archiving Canon video and index files seperatedly in save folder improvement is added.

v4.1.3.0

Released: 10.07.2015

  • Timeline editor is added.
  • AirBox Production playlist export support is added.
  • While list type metadata searching, finding irrelevant results problem is fixed.
  • Ingest 4.5.3.0 dlls added.
  • Automatically empty asset adding feature in MAM Ingest Controller is added.
  • Trim/Join for AVID is added.
  • When creating proxy, automatically creating file name "as specified" is added.

v4.1.2.4

Released: 25.03.2015

  • "Close the running MAM application" option is added to "Options" window in order to solve aplication hang problems in Windows 8 installations when MAM is closed while archiving files.
  • In dynamic bin options, "trim the custom areas" option selection problem is fixed.
  • MXF Trimmer is improved. AES sound file trimming problem is fixed.

v4.1.2.3

Released: 05.03.2015

  • NTSC MXF file trimming problem is solved.
  • In library projects, trimming process problem for non-admin users is fixed.

v4.1.2.2

Released: 12.02.2015

  • Flashnet SGL support is added.
  • Transcoding to DICOM and sending to PACS server processes are improved.

v4.1.2.1

Released: 03.02.2015

  • Process trigger problems for XKeys devices is fixed.
  • In dynamic bin settings, "Match empty asset ID with file name" option applying without selection problem is fixed.
  • Problems that occure while metadata extraction from file name using RegEx are fixed.
  • In Options window, "Warning Settings" is added. Database message allowance option is also added.

v4.1.2.0

Released: 15.01.2015

  • In "ILM Send To PACS" process, temporary file removal problems of "transcoding to DICOM and send to PACS operations" is fixed.
  • New AVID format support for profil editor and MPS is added.
  • Problems of MXF, AVC, AVC Intra join processes is fixed.
  • In MAM, RAM value increasing when navigation between bins problem is fixed.
  • Application crash that occures at projects with too many bins is fixed.
  • Database backup status control and warning message is added.

v4.1.0.0

Released: 10.12.2014

  • Sending as mail attachment option for "files of selected assets" is added.
  • "Input Device Control Settings" moved into Options.
  • MAM opening problem when double-clicking ".map" ve ".mlp" extention project files is fixed.

v4.0.8.0

Released: 14.11.2014

  • For uppercase .AAF file extensions, playing and transcoding problem is fixed.
  • In dynamic bin, when new asset is added, transport back option for transported bins with ILM rule is added.
  • "Import-Export Layout" option is added.
  • On screen, when "my tasks" panel added to lowest panel group, dissappearing of other panels problem is fixed.
  • On Bin Analyze screen, appearing problem of "apply to sub bins" problem is fixed.
  • For "Softlab Playout" file export option is added.

v4.0.7.0

Released: 26.09.2014

  • Appearance problem of ILM settings is fixed.
  • In ILM rules "Move Objects" is added.
  • "Wrap into DICOM and send to PACS" option for video files with ILM rules is added.
  • In project explorer, sort "by date of creation" option is added.

v4.0.6.1

Released: 19.09.2014

  • "Video index creating from MPS" problem is fixed.
  • When creating storyboard in MAM, program freezing of "all scenes" option selection is fixed.
  • Normal marker and in-out space marker buttons added in Ingest Control section.
  • In dynamic bin settings, creating new asset by trimming "custom in-out space markers" option is added.

v4.0.6.0

Released: 22.08.2014

  • Fixed, requiring a working MPS even it is not required for image files when the project type is Library.
  • Fixed, accidental "profile changed" warning message when a PNG or MNG profile is selected for image transcode operation.
  • "0 assets listed" message which is displayed when the recycle bin is selected, is fixed.
  • Only admin users are allowed to see the Action History.

v4.0.0.5

Released: 22.07.2014

  • Added, retrieving patient info via DICOM and HL7 protocols.
  • Added, sending DICOM files to PACS server.
  • Added, DICOM image file import support and transcode to DICOM support.

v4.0.0.4

Released 28.05.2014

  • Inability to edit playlist metadata templates problem solved.
  • Scrollbar problem on playlist item Clip Properties window is solved.
  • Thumbnail creation options added to "Bin Analyze"
  • File signature creation option added to "Bin Analyze"

v3.7.1.1

Released 03.10.2013

  • NTSC Drop Frame support is added in Asset Viewer for mpeg-2, mxf files.
  • MPS is 64bit now.
  • Hardware accelerated encoding is added on MPS.
  • An option is added not to convert UNC paths to IP form. (Project Properties > Other > Misc > Do not convert UNC Pahts to IP form while archiving)
  • Definition package limit increased to nvarchar(MAX)
  • A setting added for number of items in recycle bin. Tools > Options > Explorer > General > Number of objects will be shown in Recycle Bin
  • Retrieving attachments is supported for Library projects.
  • Added: DNxHD archiving, playing, creating thumbnail, transcoding, retrieving.
  • Added: DNxHD, Cuda, Intel presets (For old projets: in c:Program Files (x86)Metus TechnologyMetus MAM 3.7AppData folder) should be added using Tools > Update Transcoding Profiles.
  • AV Transcode Preset Editör (x64) Tool is added for adjusting Presets.

v3.7.1.0

Released 23.04.2013

  • Added: Default settings for playlist file format and encoding. Project Properties > Playlist
  • Metus MXF (OpenCube) Extension version is updated to v2.5.1-2.3.9
  • Added: MPS can copy the source file to the local disk before transcoding. This is optional in MPS Settings.
  • Added: Replication cartridge name is available now.
  • Added: "Copy" menu  is added in folder browser.
  • Added: Status of MAS and MPS is added on status bar.
  • Added: Toolbar hide option is added. Menu > View > Toolbar