Metus MAM では、ストレージ管理を行っており、ご契約内容に従い使用可能なストレージの量を計算しています
ご契約内容で管理されているストレージ容量以上は扱えないように設計されています
以下のような操作を行った場合、ストレージ量が消費したとして計算されていきます
- ファイルをアーカイブした場合
- アーカイブしたファイルの冗長設定を行った場合(セカンダリコピー)
- アーカイブしたファイルに対してプロキシファイルやサムネイルなどの付帯ファイルを作成した場合
- アーカイブしたファイルを Metus MAM 内の別アセットとしてコピーした場合
なお、ストレージの消費は、アーカイブしたファイルをストレージから削除する、または LTO や ODA などのバックアップメディアへデータを移動する事で回復します