ライブ映像入力からの2パスエンコードはできますか?
ライブ映像入力をキャプチャしながら同時に2パスエンコード処理を行うことはできません 2パスエンコード処理を行う場合は、いったんマスターファイル(AVIやMPEG-2形式など)にキャプチャしてから、トランスコード(ファイル変換)処理を行うようになります。この場合に映像のキャプチャからトランスコード処理 […]
ライブ映像入力をキャプチャしながら同時に2パスエンコード処理を行うことはできません 2パスエンコード処理を行う場合は、いったんマスターファイル(AVIやMPEG-2形式など)にキャプチャしてから、トランスコード(ファイル変換)処理を行うようになります。この場合に映像のキャプチャからトランスコード処理 […]
インバーステレシネ(逆テレシネ)処理を行うことで、テレシネされたインターレース/29.97fpsの映像素材からプログレッシブ/24fps(23.976fps)に変換してエンコードすることができます ただし24/30fps混合の場合など、映像素材の状態によっては完全なインバーステレシネ処理ができない場 […]
可能です 出力ファイル名に自動的に連番を付加したい場合は、出力ファイル名フィールド内で以下のシステムタグを使用します %FILENAME.NUMBER.#% または %N.#% (#は桁を表す0を含む開始番号) たとえば、出力ファイル名フィールド内に OutputMedia-%FILENAME.NU […]
可能です システムの再起動後に自動でエンコード処理を開始する設定を行いたい場合は、”パーシステント ストリーミング”モードを使用します。とくに大規模なライブストリーミング用途などの場合は、”パーシステント ストリーミング”モードを利用することで運用管理を省力化できます。また、障害発生時はシステムを再 […]
可能です 出力ファイル名に日付や時刻の情報を付加したい場合は、出力ファイル名フィールド内で以下のシステムタグを使用します エンコード開始時の日付情報(Y_M_D)を付加: %D_% エンコード開始時の時刻情報(H_M_S)を付加: %T_% たとえば、出力ファイル名フィールド内に OutputMed […]
QuickTime(MOV)形式ファイルを出力したい場合、以下の方法があります QuickTimeコーデックプロファイルを使用する: 以下のコーデックを利用可能です 映像コーデック: BMP、DV – PAL、DV/DVCPRO – NTSC、DVCPRO – P […]
DVD出力機能(※)を使用して、メニューなしまたはデッキキャプチャ点によるチャプタ付きのDVDビデオ用VOBファイルを作成することができます ※DVD出力機能は、Stream FEに含まれている機能です 出力したVOBファイルは、お使いのDVDライティングソフトを使用してフォルダ構造ごとDVDに焼き […]
Streamソフトウェアのエンコード設定は、各設定ごとには個々のプロファイル(XMLファイル)として保存され、全体の設定としてはプロジェクトファイル(PRJファイル)に保存されます Stream Transcode ManagerやStream Broadcast Managerの場合、このようにS […]
DRC-500~DRC-2600の場合: 入力タブにある”外部ビデオ同期を使用”チェックボックスを有効にします。ビデオ入力信号に同期するようになります DRC-5500の場合: リファレンス信号を、DRC-5500ボード上のリファレンス入力端子(BNCコネクタ、「REF」と表記)に接続します。Str […]
ビデオファイルのフォーマット変換(トランスコード)を自動化したい場合、クリップリスト機能(※1)、およびウォッチフォルダ機能(※2)が便利です。 ※1 クリップリスト機能はStream FEに含まれている機能です ※2 ウォッチフォルダ機能はStream FEおよびStream Transcode […]